高血圧

高血圧の人が食べてはいけないものとは?

高血圧の原因はいくつかありますが、食事をする上では塩分を過剰に摂取しないよう注意したいところです。

この記事では、高血圧と塩分の関係性についてご説明した上で、具体的に何を食べてはいけないのかご紹介します。

塩分が高血圧の原因になる仕組みは?

まず、高血圧と塩分の関係性を確認していきましょう。塩分を過剰に摂取すると、血中のナトリウム濃度が高くなり、喉が乾きます。喉が乾き水を飲むと、血管内の水分量が増えるため血液の量が増え、血圧があがります。

塩分摂取量が1日5g未満になるような食事をしよう

WHO心血管疾患予防ガイドラインでは、1日の食塩摂取量は5gが適切とされています。

5gとはどのくらいなのでしょうか。例えば、汁物一杯には、1.5~2gの塩分が含まれています。味噌汁を3杯飲むと、それだけで1日の塩分量を超えてしまいますね。

意図的に塩分が多い食材を覚えておきさけるようにしないと、いつのまにか高血圧に拍車がかかっていた…ということが起こり得そうです。

高血圧の人が沢山たべてはいけないものの具体例

では、具体的に塩分が多い食品にはどのようなものがあるのでしょうか。

味噌汁

上であったように、味噌汁には1杯あたり1.5~2gの塩分が含まれています。味付けを薄くしたり、汁をできるだけ飲まないようにしたりするといいでしょう。

麺類

ざるそばには4g、ラーメンには5~6gの塩分が含まれています。汁をどの程度飲むかによって摂取量は変わってきますが、汁を飲まないようにしたり、食べる頻度を減らしたりした方がいいでしょう。

漬物

例えば梅干しであれば、1個あたり2.2gの塩分が含まれています。外食をしたりお弁当を買ったりすると漬物が付いてくることもよくありますが、迂闊に食べていたらあっというまに5gを超えてしまいそうです。

干物

例えばアジの干物の塩分量は、1~3g程度です。

加工肉

ハム1枚あたりに0.4g、ウインナー2本で0.6g、ベーコン1枚4gの塩分が含まれています。

外食・お惣菜

天丼3~4g、焼き魚定食4~5g、牛丼3~4g、カレーライス2.5~3.5g、サンドウィッチ2.3~2.7g etc…

まとめ

高血圧が心配であれば基本的に上でご紹介した塩分が多い食品は避けたいところですが、上記のような食べ物を完全に食べないようにするのは現実的ではないでしょう。

なので、食べることになった場合でも小さいサイズにするとか、汁を全部飲まないとか、食べる頻度を少なくするとか、我慢できる範囲で対策をはじめてみればいいのではないでしょうか。

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健康思考系男子
体質改善、筋トレなど、健康改善に取り組んでいる。